シャープのMID「NetWalker PC-Z1」が発表

mid
から発表されたモバイルインターネット端末「NetWalker PC-Z1」。モバイルインターネット端末と聞くととりあえずはチェックしたくなるもので、早速Engadget JapanやらITproやらでスペックを見るわけですな。
シャープから5型タッチ画面のネット端末 NetWalker、ARM/Ubuntuで3秒起動・10時間駆動
3秒起動の小型ネット端末,シャープが9月発売 - ニュース:ITpro

5インチ(1024×600)タッチスクリーンにUbuntuを搭載。IEEE802.11b/g、USB2.0×1、miniUSSB×1、microSDHCスロット×1。サスペンドからの復帰が3秒で10時間駆動。512MBメモリ、ストレージは4GBうちユーザエリア2GB。本体重量は409g。
Ubuntuを採用しているのは用途を絞ってのことかな。Firefox、Thunderbird、OpenOffice.org、メディアプレーヤ、テキストエディタなどが使える。

こうしてみるとMIDとしてはそこまで尖ったものじゃないかな。小さくて軽いし、何かに使えそう!と思いつつも具体的に使うシーンが思いつかない感じ。価格は4万5000円前後とネットブックと大差ない。これでWWAN搭載だったらなかなかおもしろかったかも。価格帯はネットブックとかぶるけどユーザ層は被らなさそう。シャープとしては「ケータイ・プラス・ワン」の需要を狙っているらしいけどいまいちハッキリとしたユーザ層が見えない。「ケータイ・プラス・ワン」だったらスマートフォンで済ませちゃうし、もうすこしPC並みの作業がしたいならネットブックを買っちゃうんじゃないかな。
PCと携帯電話の間を埋めるMIDはなかなか完成形が見つからないようでいまいちコレだって端末が出てこない。だからこそまだまだ面白い、変わった端末が出てくる可能性があるんだけど。

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