WIRELESS JAPAN 2010で見た、触ったQWERTYキー端末たち

東京ビッグサイトで行われたWIRELESS JAPAN 2010で展示されていたQWERTYキー搭載端末を見たり触ったりしてきた。
まずは京セラブースに参考出品されていたモックアップ。スライド首振り構造でタッチパネルとQWERTYキーを搭載している。

京セラ スライド首振り構造端末

機構としてはSHARPのサイクロイドスタイルのような感じかな。大画面タッチパネル液晶には大抵スライドのQWERTYキーが採用されるけど、キャンディバータイプでE72のような小型なQWERTYキーを採用してるのが面白い。これまでのような画面の幅に合せたQWERTYキーではどうしても両手での入力になってしまう。しかしこのサイズのQWERTYキーならなんとか片手でも入力することもできる。またキャンディバータイプではどうしても画面が小さくなってしまうのだけれどそれをどうにか解消するための一つの方向性を示している。普段はタッチパネルで操作を完結するようにしておいて文章を入力するときにQWERTYキーを使うスタイルでの新しいかたちだ。

IS02 by TOSHIBA 02

こちらは画面の幅に合せたキーボードを搭載しているTOSHIBAのau向け端末IS02。
このタイプはこれでキーピッチに余裕が取れていいんだけど、個人的にはキーとキーの間はない方がいいかな。NOKIA N900のような詰ったキーボードのほうが入力しやすい。

LYNX SH-10B 02

携帯電話のキーボードというよりはMIDといったほうが近いSHARPのdocomo向け端末SH-10BことLYNX。au向けの端末IS01の兄弟機だ。この端末のキーボードは携帯電話のそれとは違ってパンタグラフタイプ。横幅は127mmで親指での入力と端末を置いての入力が出来るようなサイズになっている。

N-08B

こちらはNECのdocomo向け端末N-08B。SH-10Bのキーボードよりも横幅が広い180mmになっている。端末を持って親指で入力するよりは据え置きでホームポジションでの入力を想定した作りだ。

BlackBerry Bold 9700

docomo向けに販売されているRIMのBlackBerry Bold 9000の後継機BlackBerry Bold 9700はキャンディバー端末で独特の形状をしたQWERTYキーを搭載する。BBB9000ではトラックボールが採用されていたがBBB9700ではトラックパッドに変更されている。トラックパッドはNOKIA E72とは違い5way Keyにトラックパッドと付け加えたものではない。ただしトラックパッドの出来はNOKIA E72のそれよりも使いやすいものに仕上げられている。

ZTE N72

今回大きなブースを出していたZTEで見つけたQWERTYキー搭載の端末。型番はN72となっている…。

WIRELESS JAPAN 2010の写真は Flickrにまとめてアップしておいた。
Wireless japan 2010 - a set on Flickr

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