CEATEC JAPAN 2010で見てきたダブルタッチパネル端末

FUJITSUブースで参考出展されていたダブルタッチパネル端末を触ってきた。ダブルタッチパネル端末というと三菱電機のD800iDSが思い出される。2つ折りの端末で従来のキーパッドの部分もタッチパネル画面になっている。ちなみに今回の試作機のOSにはSymbianを採用している。

ダブルタッチパネル端末 01

下の画面は上の画面に連動している。文字入力は下の画面にソフトウェアキーボードを表示して行なう。

ダブルタッチパネル端末 03

上下両方の画面を横にしたところ。下の画面は上の画面に連動しているので、上の画面だけを横にして下の画面が縦のままでも表示は横向きになる。もっとも試作機の段階なので、製品化されるさいにはこうした問題はクリアされる見通し。

ダブルタッチパネル端末 05

ブラウザの表示。ブラウザのみマルチタッチに対応し、ピンチイン、アウト操作が行なうことが出来た。上下の画面の間にヒンジがあるのでどうしても2枚の画面を見ることになって大きな一つの画面としては見られない。なので、こういった使い方よりも上下の画面で別々のアプリケーションを使えるようになると面白いと思う。説明員のかたも製品化の際にはワンセグを見つつメールするといった使い方を想定しているとのこと。

個人的には資料を見ながら文章を書くシーンが多いので上の画面でブラウザ、下の画面ではメモ帳などの使い方が出来るといい。ブラウザは横向きの画面で、メモ帳は縦向きの画面ならソフトウェアキーボードを表示してもスペースが取れそうだ。

CEATEC JAPAN 2008のときにやはりFUJITSUのブースでセパレートケータイが参考出展され、2010年にはF-04Bという形で製品化された。今回のダブルタッチパネル端末も将来製品化されるといいな。

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