ソフトバンクがイー・モバイルの回線を使ったの「データ定額プランボーナスパック」を開始

先日「iPhone for everybody」キャンペーンを発表したソフトバンクが今度は「データ定額ボーナスパック」を3月6日から開始すると発表した。データ通信専用端末での定額プランの発表はdocomo、auについでの発表で目新しさはなさそうですが、ソフトバンクは自前の回線の都合からイー・モバイルの回線を借りたMVNOの形で提供する。
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2枚のSIMカードを使い分け:ソフトバンク、イー・モバイル網を利用したMVNO開始――PC向け2段階定額プラン「データ定額ボーナスパック」 - ITmedia +D モバイル

イー・モバイルのネットワークを借りた「データ定額プラン」とソフトバンクが自社のネットワークを使った「データ従量プラン」を合わせたもの。利用する端末はUSB型でイー・モバイルがすでに発売している「D11LC」と外観が同じ。「データ定額プラン」は月額700円~4679円、「データ従量プラン」は月額300円の従量制となっており、あわせて月額1000円~4979円となる。

このプランは「データ定額プラン」のSIMと「データ従量プラン」のSIMと2枚のSIMカードをプランによって使い分けることになる。SIMカードの差し替えで運用するものがそのまま発売されるとは思わなかった。端末が用意できなかったのかもしれないがぜひとも2枚のSIMが刺せて通信するときにソフトウェアでどちらのネットワークを使うか選べるものが必要だろう。

そもそもSIMカードの差し替えなんてほとんどしないのが当たり前で、外出するときに2枚のSIMをもって出かけるなんて面倒すぎる。今回のソフトバンクのMVNOはMVNO協議会が反発していたがこれではユーザにとってはあまり意味のないMVNOといわざるを得ない。

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